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助けて! ダーウィン先生!! (Res:201)

1 名前: aDTWOZfD3M 投稿日:2007/02/11() 21:33 ID:ji5MRTAk
・作品名  『助けて! ダーウィン先生!!』

・ジャンル メタユーモアSF?

・更新頻度 大して長くならないはずなので、できるだけ早く

・主要登場人物紹介 東福寺智宏(主人公で語り手の自称一般人)
          作者(この小説の作者で変態)
          毒島 (主人公の先輩)
          早乙女(主人公の先輩)       
          聖代橋満(主人公の所属するサークルの会長)

・あらすじ 主人公が所属する変人の巣窟のようなサークル、『実践SF超常
      科学研究会』の遭遇した、これまでの常識を覆すとんでもない事
      件の物語。

・見所 今回初めてメタ展開を取り入れてみました。これからいろいろとヤバ
    めのネタも仕込んでいくつもりですので、どうかご寛恕のほどを。

・宣伝 あくまでも実験小説ですので、「こういう小説も有りかな?」ぐらい
    のつもりで読んでみてくださいwwww

2 名前: 序章 投稿日:2007/02/11() 21:36 ID:ji5MRTAk
 読者の皆様初めまして。俺はこの作品の案内役を務めさせていただきます、
東福寺智宏と申します。今回はメタ作品という事なので俺がこうして出てきて
いるわけです。なんで今回いきなりメタ展開なのかと言うと、実際は単なる作
者の思いつきだったりします。作者曰く、
「小説家は守りの姿勢に入ったら終わり! 常に新境地を開拓せねば!」
とのこと。
 まあこの作者の場合、『新境地の開拓』とか言って自分の肛門に手をやって
しまうような変態なので、いったいどこまで本気なのかいまいち分からなかっ
たりします。つーか、一体何の新境地を開拓してるのよ、それ。
 ま、作中人物である俺に言わせてもらえば、単に余計な仕事が増えて面倒く
さいなってだけですが。ま、あんまり期待はしない方がいいでしょう。

3 名前: 第一幕 投稿日:2007/02/11() 21:37 ID:ji5MRTAk
 そんなわけでいよいよ本編に入ろうと思います。
 今回お話するのは俺が所属する大学のサークルが体験した信じがたい体験に
ついてのお話。
 その日も俺は大学のサークル棟にある、我々『実践SF超常科学研究会』
(略称は英語訳の「Practice Science fiction Paranormal phenomena and
Science Society」の頭文字からPSPs研です)の部室でゴロゴロしてい
ました。ちなみに、『実践SF超常科学研究会』って言うのは、
「ただ単にSFや超常現象について考察するだけでなく、より実践的科かつ科
学的な実験を通じてその客観的蓋然性について検証することを至上命題とする
全国唯一のサークルである!」ってことになってます。(ちなみにこれはウチ
の会長の受け売りです。)
 こういえば何だかご大層なことをやっているように聞こえますが、実際はS
F研とか超常現象研究会や科学研究会などにいたとけど、そこでは受け入れて
もらえなかった危険人物をまとめて隔離しておくためのサークルだったりしま
す。
 え、俺?
 俺はいたって普通の人物ですよ。普通すぎて困るぐらいに。自分でも何でこ
んなサークルにいるのかなって思います。
 俺は元々科学研から追い出されてここに来たんです。非道い話ですよ。何せ
部室で自作のTNT爆破実験をやっただけで追い出されちゃったんですから。
 「TNT爆薬でサークル棟を半壊させた奴のどこが普通じゃあっ!」
 おっと、毒島(ぶすじま)先輩起きていらっしゃったんですか。昨日は夜中ま
でチャネリングしてたんじゃなかったんですか?
 あ、ちなみにこちらがウチのサークルの超常現象検証班長の毒島先輩です。
 何でもいいですけどね、先輩。半壊は言い過ぎですよ。せいぜい八分の一壊
ぐらいですって。だいたい今はあの事件の回想をしてるんですからリアルタイ
ムで突っ込まないで下さい。はい、そうです、わかってくれましたか?
 ああ話がさっぱり進まない……。作者ももう少し話を簡潔にしろよ……。
 失礼しました、本題に戻りましょう。

4 名前: 第一幕 投稿日:2007/02/11() 21:37 ID:ji5MRTAk
 さて、俺はいつも通りゴロゴロしていたわけですが、一人でいたわけじゃあ
りません。もう一人別の会員と一緒でした。そして二人でこれからのPSPs
研の運営方針について激論を交わしていたわけです。
「先輩〜。そろそろコタツ片付けましょうよ〜」
「……やだ」
 え? これのどこが『運営方針に関する激論』なのかって?
 俺たちにとっては大問題なんですよ! コタツを片付ける時期は!
「だけどもう三月の終わりですよ?」
「やだったらや〜だ〜。 もう! トモくんのイケズ〜!」
 答えたのはむさい男だけどお姉口調の早乙女先輩。コタツを愛して止まない
彼は、我がサークルの心霊現象探索隊長です。
「ですけどね、早乙女先輩。 なんかこれ臭いません? それにこのままだと遠
からず火事になりますよ? なんかコードから焦げ臭いにおいが……」
「トモくんのオモチャよりは安全です〜。 っていうか他のもの片付けた方が
火災防止にはいいんじゃない?」
 なるほど、それには一理ある。と俺は思いました。部室の中はまさしく人外
魔境としか言いようがない状況でしたから。
 読者の皆さんのために克明に描写しますと、まず八畳ほどの部屋のど真ん中
にコタツが でんっ! と鎮座し、四方の壁は全て本棚に覆われており、さらに
床にはビールの空き缶とか食いかけのツマミの袋が散乱し、部屋の隅にはデュ
ワー瓶(液体窒素などを貯蔵するための容器)が置いてあり、その隣には俺と会
長の共同製作によるレールガン(磁力で弾を飛ばす兵器)が全部で三挺、その隣
には窒素レーザー発振器が一つ(これは俺の単独製作)、反対の隅には御札詰め
合わせとコックリさんセット、それらの間を様々な雑誌(エロ本とか例の二文
字で伏せ字にできないオカルト雑誌とか)や大量の本が埋め、もはや足の踏み
場もない状況。まさしく火事が起こったら一気に燃え広がるであろう惨状でし
た。しかし、その中で最も邪魔で最も臭うのは例のコタツとその掛け布団だっ
たと思います。ここ四ヶ月程、汗や垢はもとより、こぼれたビールや食べかす
を塗りたくられ続けた布団は、なにやら酸っぱい臭いを発していたのです。も
はやお好きな方にはたまらない状況と言えるでしょう。

5 名前: 第一幕 投稿日:2007/02/11() 21:38 ID:ji5MRTAk
そこで何か俺が言い返そうと口を開いたその時、
「ぐはははははあはあははははははははあああはあははは!!」
 奇々怪々な笑い声とともに部室の扉がもの凄い勢いで開くと、そこには、
「ああっ、会長!」
 そう、そこには仁王立ちして馬鹿笑い……もとい呵々大笑する我らがPSP
s研の会長、聖代橋満(せいたいばしみつる)の姿が!
 「喜べ諸君! ついに革命の火蓋は切って落とされた! 今こそ資本主義の
手先にして学生自治会の走狗たる運動部及びSF研の奴ばらに、我らがPSP
s研と人民の正義の鉄槌を下す時が来たのだ! 万国の労働者及び文化系サー
クルよ、団結せよ! 嗚呼、人民よ永遠なれ!!」
 そこまで息継ぎもせずに言い切ると、会長は咳き込みつつペットボトルのお
茶を口に流し込む。
 ここまでの発言でおわかりいただけたと思いますが、この会長は今時珍しい
マルクス主義者である。もっともその理由は「今時珍しいから」なのではない
か、といわれているわけで……。
 「あら、会長ったら何だかやけに嬉しそうね」
 「おうよ! ついに我々が憎きSF研の奴らを出し抜く特大のネタを掴んだ
のだ!」
 ちなみにウチの会長は元はSF研会員だったのですが、他の会員を共産主義
にオルグ(勧誘)しようとして追い出されたという人物で、現在は我がサークル
の会長にしてSF研究委員会委員長を兼任しています。
 カンのいい方はもうお気づきでしょうが、ウチのサークルでは研究対象別に
いくつかのグループが作られていますが、会員が少ないので必然的に全員がど
れかのグループのリーダーをしています。しかも全員が全てのグループに所属
しているため、場面場面によって力関係が微妙に異なってきたりします。
 あ、ちなみに俺はPSPs研科学特捜隊隊長です。
 「で、一体どんなネタなんですか?」
 「ふふふふふ……、よくぞ聞いてくれた。それはな、これだっ!」
 不敵に笑う会長は俺の目の前に何枚かの写真をぶら下げてきました。そこに
映っていたのは、

6 名前: 第一幕 投稿日:2007/02/11() 21:38 ID:ji5MRTAk
 「ほほう、ミステリーサークルですか」
 そう、それは麦畑の上に描かれた巨大な幾何学模様だったのです。
 「それだけではないぞ、ほら」
 会長はそう言って、俺に持っていた写真を全部渡しました。
 一枚目の写真には、ピントがずれてはっきりと写っているわけではありませ
んでしたが、伏せた灰皿に脚を四本つけたような形の物体が写っていました。
 「これは、まさかUFOですか!?」
 そう、それはまさしく着陸脚を出して畑の中に着陸しているUFOに見えま
した。
 二枚目ではそのUFOの下からオレンジ色の光が溢れ出ている写真でした。
そして三枚目では、そのUFOの前に立っている、
 「こ、これはグレイ!」
 そう、そこにはオレンジ色の光の逆光の中に毛のないサルが直立二足歩行し
ているようなシルエットが浮かび上がっていたのです!
 「こ、この写真は一体どこで撮られたものなんですか? ニューメキシコで
すか? それともまさかネバダですか?」
 「大川緑地公園そばの吉田さんちの麦畑だ」
 「は?」
 会長が口にしたのは我々もよく知っている、この大学から五分もかからない
場所でした。
 「そんな身近な所でUFOが目撃されて、あまつさえ写真まで撮られるなん
てご都合主義にも程があるわよ。 ……どこから入手したの?」
 「うむ、お前達は三年の綾小路を知っているか? これはそいつが撮ったも
のだ」
 その人物は学内でもトップクラスの変態として知られる人物でした。
 「その綾小路が言うにはだな、昨日の夜大川緑地でいちゃつくカップルを盗
撮しようとしていたところ、突然頭上をオレンジ色の光をまとった物体が飛ん
でいくのを目撃し、その後を追いかけていったら麦畑にこいつが居たんだそう
だ。」

7 名前: 第一幕 投稿日:2007/02/11() 21:39 ID:ji5MRTAk
 「それで綾小路さんはどうなったんですか?」
 「それが、写真を撮ったとたんにめまいがし始めて昏倒し、朝になって気が
ついてみたらこのミステリーサークルの真ん中で倒れていたらしい」
 「信用できる証言なんですか?」
 我々PSPs研は学内では変人集団と目されており、しょっちゅう他のサー
クルや学生からからかわれたりしているので、今回もその類ではないかと思っ
たのです。
 「あいつは真性の変態だが、それだけに我々に対しても理解がある方だ。こ
の写真だって、あいつ程度の捏造できるようなしろものではない」
 「でも、あたしたちは専門じゃないから本当に本物か鑑定はできないわ。こ
ういうのは毒島君に見てもらわなきゃ」
 「俺もそう思ってここに来たのだが、あいつはどこに行ったのだ?」
 「ここにいるよ」
 その時突然会長の後から毒島先輩が現れました。
 「あんだけ会長が大声で叫んでりゃ外にいても聞こえるって。今度は一体ど
んなガセネタを掴まされてきたんだ?」
 「何だその俺がいつもガセネタばかり持ってくると誤解されかねん発言は」
 「事実そうだろうが……」
 毒島先輩はそう言いながらも写真を受け取ると真剣な眼差しで鑑定を始めま
した。そして五分ほど経ったころ、早乙女先輩が
 「どう、偽物?」と聞くと、
 「驚いたな、こいつは本物かもしれん」と言いました。
 「合成とか何らかの写真トリックの可能性は無いんですか?」
 「少なくともそう言った物であることを示すものは俺には見つけられん」
 「うんうん、そうだろうな」
 会長が実に満足げに言いました。
 「だいたい毒島、お前はいつもは宇宙人とかUFOを信じてると公言してい
るくせに、なんだって俺の持ってきたネタはすべからく疑ってかかるんだ?」
 「あんたの鳥頭は今に始まった事じゃないけどな、少しは自分の行いを反省
しろよ」

8 名前: 第一幕 投稿日:2007/02/11() 21:39 ID:ji5MRTAk
 「一体俺がどんなガセネタを持ってきたと言うのだ!」
 「先月謎のUMAが出るって言って調査に行った湖。あれ、地元で聞いたら
三年ぐらい前にできた単なる農業用貯水池だったよな〜。それからこの前ネッ
トで拾ってきた幽霊の出る廃病院なんて、住所を頼りに行ってみたら病院すら
なかったしな〜。それから去年の冬にどっかの荒れ寺から持ってきた人魚の剥
製とかいうの。あれも猿とボラをはっつけただけだったよな〜。おい、東福寺
よう、これらは誰の持ってきたネタだったっけ?」
 「会長です」
 会長はと言うと、頭をひねりながら
 「そうだっけ?」
 と言いやがりました。この人の場合これが冗談でも何でもなく本気なのがお
そろしい所です。
 「と、とにかくだな、毒島の猜疑心に満ちた鑑定でも偽物ではないとされた
からには、我々はすぐにでも調査を始めるべきだと思うが?」
 「でも調査っていっても一体何をどうするっていうんですか? この写真以
外、何の手がかりも無いんですよ?」
 「バカか貴様! 君たちは、『事件は署で起こってるんじゃない、現場で起
こってるんだ』という有名なことわざをしらんのか!」
 ことわざなのか? というか微妙に間違っているような気も……。
 「こういう時にやるべき事と言ったら一つ! 張り込みだ!」
 「ええ〜、こんな寒い中外で張り込みですか〜? そんなのイヤですぅ〜」
 「なんだこの軟弱物め! もう三月の終わりだろうが! そんな事で革命の崇
高なる理念を広める事ができると思うのか! 君の心に真っ赤に燃える共産主
義への情熱があるならば、例えシベリアの極寒ですら春のそよ風のように感じ
られるようになるのだぞ!」
 「じゃあ会長一人でやってよ〜」
 「うるさいうるさい! とにかく全員出動だ! あ、それから東福寺君、会
長として科学特捜隊隊長である君に対して、レールガンとレーザー砲の出動を
要請する。相手が友好的な宇宙人だとは限らないからな」
 「もし仮に本当に宇宙人だとしたら、そんなのあってもかなう相手じゃない
と思いますけど?」

9 名前: 第一幕 投稿日:2007/02/11() 21:41 ID:ji5MRTAk
 「いいんだ! こういうのは気分の問題だからな!」
 「じゃあ科特隊隊長として、ヒラ隊員である聖代橋隊員には現場までの機材
運搬を要請します」
 「なっ!?」
 「あ、ちなみにレールガン三台とレーザー、それと冷却液の液体窒素とオイ
ルバッテリーであわせて百二十キロありますから、頑張ってくださいね」
 「げ、外道!」
 「持って行くって言ったのは会長でしょうが。自分で言ったことは自分で責
任を取ってくださいよ」
 我ながら見事な切り返しです。もっとも、この程度の受け答えができなけれ
ばウチのサークルでやっていくことはできないのですが。
 「お、お前たちは手伝ってくれるよな!?」
 会長は一縷の望みを持って、他の先輩たちに言いました。が、
 「断る。あんたの気分にいちいち付き合っていたら体がいくつあっても足り
ん」
 「右に同じね」
 流石は先輩方、わかってらっしゃる。
 「……薄情者どもめ!」

10 名前: 第一幕 投稿日:2007/02/11() 21:41 ID:ji5MRTAk
 「じゃあ、早速調査に向かうか!」
 「そうですね。毒島さんが太鼓判を押す写真なら、是非とも綿密な調査をし
ないと」
 「ねえねえ、現場にコタツ持ってっていい?」
 「電源がないでしょう」
 「大丈夫よ、会長がわざわざバッテリーを持って行ってくれるんだし。ね、
良いでしょう?」
 「そんな事に使うバッテリーの余裕はありませんよ。カイロにしたらどうで
す? ちょっと待っていただければ俺が特大カイロを作りますよ」
 「しょうがないわね、それで良いわ」
 「そもそも、屋外に電気コタツを持って行こうという発想がおかしいのだよ
早乙女君。我々はこれからPSPs研創立以来の壮挙に挑もうとしているのだ
からね。それこそ持って行くべきものは山ほどあるぞ。カメラに暗視ゴーグル
に、それからキャンプ用具と夜食も必要だろう」
 「せんせー、おやつは五百円以内ですか〜」
 「早乙女先輩、いくらなんでもそんな使い古されたネタは……」
 「……お前ら、妙に乗り気になってないか?」 
 こうして会長は己の意地と体力の限界に挑戦することになったのでした。

11 名前: 文才無し 投稿日:2007/02/11() 21:42 ID:ji5MRTAk
第一幕終わりです

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